利用者の声
「じぶんリサーチインタビュー」の前身で、内容がほとんど同じとなる「愛ちゃんのトゥルーライフ・インタビュー」を受けてくださった方々の感想の一部をご紹介します。なお、サイトへの掲載はご本人の許可を得て掲載しております。
ご利用者が受けられた理由
・自分の思うとおりに進まないから
・どうしていいのか、どうしたいのか。自分のことがさっぱりわからないから
・自分の気持ちと行動が一致してないから
・自分では気づいていない思考の傾向や癖を自分で知って、よくないなら直したいから
・自分を大事にできないから。しあわせを感じられないから
・将来について漠然とした不安があるから
・仕事をもっと頑張りたいけど、どうしたらよいかわからないから
・今後の自分のことで、もやっとしているから
I さま
昨日はありがとうございました。
あとからジワジワと整理できてきて
普段ひとりで考えてるうちに軌道修正できないことが
つながって・・・でいつもなら繋がってもネガティブだったのが
●●●にならなきゃいけないと思うとどうでもよくなったり、笑。
自分に対して質問の連続はふだん使わないとこグルグル使って
あたまがヒートアップしてましたが(笑)
けっきょく大したモンダイではないのですね。
考えるなら自分を追いつめる考え方ではなく
ソレに対してどうしたら一歩進めるか?を。
それにしても質問につぐ質問の内容は的確だし
最初にどこから責められるかわからないうちに
車という(どういう質問だったかも忘れた)キーワードが
出たのも、なるほどなるほどとジワジワ来てます。
わたし、今まで自分の力で生きたことが一度もなかったのです。
自分の人生はだれかにハンドルを握ってもらってる感じでした。
独身OL時代も実家だったし、結婚してからも元夫の庇護のもと、
そしてダメになったとき親に助けられ、今も世話になっている。
当たり前だと思ってたけど、いつも誰かに守ってもらってたことに
気付けて(わかってるつもりではいた)、よかったです。
だからこれからを思うと怖いのは当たり前だなーと。
だって初めてのおつかい、初めてのひとりたび、初めての自立だもん。
そう思ったら、不安でいっぱい、それで焦燥感にかられてたのも仕方ない!
でもやってみたら案外こわくないかもねー!なんて
お風呂につかりながら思い返してました。
お見苦しいというか、恥ずかしいこともいっぱい言いました。
「お金」って何回いったんだ!!笑
この先も今のようなお気楽で楽しい日々が続くように
心地よいマイペースをととのえていきたいと思います。
Aさま
【思考のマッサージ】と思いました。
身体が疲れた時にはアロマやディフレ等
色々と自分に合ったマッサージを受けて、
そこで身体の状態を教えてもらうことが出来る。
その思考バージョン。
何か次に進みたいのにモヤモヤとして
思考がこんがらがって自分でも訳が分からなくなった時や
どこからはじめればいいのかきっかけが掴めない時に
このインタビューを受けることで
無意識部分で感じてはいても感情の表側では意識することが無かった事や
本当に自分が望んでいるのに何故か自制していた事などが
ハッキリと浮かび上がってくるからです。
それこそ心のマッサージでもありますよね!
と私は感じました。
Kさま
本当に、ありがとうございました!
気持ちが、かろやかに、しなやかに。
「大丈夫!」と、勇気をもらいました。
今の人生に満足していないわけではないんだけれど・・・。
なんだか、もやっと。
自分でも、この“もやっと”したものの正体がわからないのに、
この状態で『愛ちゃんのトゥルーライフ・インタビュー』を受けても大丈夫?!
と最初は不安でした。でも、でも、とっても気になって。
だからこそ、受けた方がいいのでは?と思ったのです。
案の定、最初はその“もやっと”の正体がわからず、
迷走したことを話してしまったけれど・・・。
愛ちゃんの“ウエルカム!!”な雰囲気に、心がほぐれて。
愛ちゃんの質問に答えていくうち、
自分のなかから、どんどん、どんどん、
言葉やイメージが浮かび上がってくる感じ。
「なんで、こんなことを思い浮かべたの?!」
という自分でも“?”なイメージにも、
自分の思いや願いが隠れていて。
本当に、ぽんと出たものなのに、「えええー!!」とびっくり。
そこに浮かび上がる一つの点をたどっていくと、
過去の自分とつながって。
「過去の自分はあの時どんな気持ちだったのだろう」
「どうしてほしかったんだろう」
「もし、あの時、現在の自分がいたら・・・」と、くるくる、ぐるぐる考えて。
そうしているうちに、とげとげっとしたものが、
ま~るくなっていく感じでした。フシギなひととき!
あれから、時折り、自分のなかで、これからのテーマを唱えてみたりしています。
そして、「やっちゃった・・・(反省)」と思うことがあっても、
自然と「大丈夫、大丈夫」と自分に言えるようになったんですよね。