• ai fukuda

モヤモヤしていたAさんが涙して解決!?


先日、じぶんリサーチインタビューをご利用いただいたAさん。

ご利用の理由は、「以前のように行動できないことで、モヤモヤ度が高まっているから」ということでした。

そこで、step1のリサーチインタビューをおこない、そのあとに、フィードバックをさせていただきました。

その内容を読まれたAさんが、「涙が出そうになりました」とご感想を下さったんです!!!

「泣いてないんかーい」と残念がったことは本当ですが(笑)

その内容を紹介しても良いとのご承諾をいただきましたので、下記にて紹介いたします。

二人のやりとりなので、わかりづらい内容があるかもしれませんが、同様の現状をお持ちの方には、参考にしていただけるのではと思います。

また、フィードバックとはどんなもの?という方もご一読くださいませ。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

○Aさんへのフィードバック○

Aさんは、結婚&出産、そして子育てをしながら新しい仕事をスタートさせる直前とあって、只今、転換期真っ只中にいるということですよね。以前と同様に行動できないもどかしさから、「結構モヤモヤしているとのことでした。

リサーチした結果、自分の土台はしっかりしていると言えるし、新しい仕事のイメージは見えているので不安はないものの、進めていこうというときに、踏み出せていない。太陽は見えているのに、嵐が私を苦しめている。しんどい。助けて。嵐の正体がジャニーズだったらいいのに(なんて、笑)。

でも、もしかしたら、それは、ただ風が強く吹いているだけかもしれないということでもありました。つまり、その強風をモヤモヤと感じているのは自分だ!?

モヤモヤしていることを良くないことと捉えることは多々ありますが、良いこととして捉えることはできないでしょうか。モヤモヤは、進みたいけれど、進めないときにあらわれます何もせずにとどまっているときには、あらわれません。そう考えると、進もう!としている自分自身を素晴らしいと思ってみるのもアリかもしれません。自分の意欲に目を向け評価するということです。毎夜、眠る前にでも、「私ってば、実は、素晴らしいんやで~」と言ってあげてみてはどうでしょうか。

とはいえ、やっぱり気になるのは、モヤモヤの原因。Aさん自身が答えていた「対人関係」がその原因なのでしょう。それが嵐。頼まれごとをして、NO!と言えないから、やることが増えて、新しい仕事が進まない!?  NO!と言えば、トラブルが起きたり、争いごとになったりするかもしれないから、それなら意見を言わずにフェイドアウトをしてしまうという現状。

VERY PARADISE!は、自分の気持ちに正直に従うことが「心地よい生き方」であると提唱しています。その考えでいくと、「フェイドアウト」は、避けたいという正直な気持ちに従っていると考えます。「争い事はよくない」という考えは、とても優しい人から出てくる考えであり、素晴らしい考えであると言えます。自分の正直な気持ちに従う優しい自分を褒めてみることも必要なのかもしれませんよね。

リサーチをすすめていくと、もともとのNO!と言えない、というか、言わない理由は、「相手を傷つけたくないから」「自分が嫌われたくないから」とわかってきました。「相手を傷つけたくない」は、これまた、優しい人だなあと思います。「自分が傷つきたくない」ということは、自分をかなり大事にしているのだなあと思います。

Aさんは、断ったことで、傷つけた経験や嫌われた経験があるのでしょうか。あるいは、身内に嫌われたくないと強く思う経験はあるのでしょうか。リサーチ時では、そのような経験はないようなことでした。もしそういう経験がないのなら、Aさんが「相手を傷つけると思っている」「自分が嫌われると思っている」だけなのかもしれません。その証拠として、自分が断られる立場となったと想像したとき、NO!と言われても、最初は落ち込むけど、「まあ、しゃあないか」と思えて傷つかず、断った相手を嫌いもしないとわかりました。愛を持って断るなら、いや、もしかしたら愛を持たなくても、人間とは許してくれる生き物なのではないでしょうか。

苦手なことを正直に伝えると、「ゆっくりでいいよ」と言ってもらえたという経験からもわかるように、人間は結構いいヤツ、ものわかりのよいヤツ揃いだったりするものです。逆に、「それなら努力して!」等と怒られるのなら、Aさんのことを理解しよう、大事にしようと思っていないというか、そうできない何かがその人の中に潜んでいるのだろうと思います。NO!の後に言われたことで(「努力して!」のように)もし苦しみを感じるなら、その人からフェイドアウトしたらいいだけのこと。そう、フェイドアウトするならココでは?

だから、NO!と言ってみる。相手が「NOに対してYESを言ってくれる人」であると信じてあげても良いかもしれません。もし愛を持って断るのなら、自分が断っても相手は私を嫌いにはならないし、たとえ嫌いになられたとしても、私は愛を持って接したのだから、それでいいじゃないか!と自分軸で考えてみてみるのも、対人関係に少し変化を及ぼすかもしれません。

「愛」ですが、「傷つけたくない」という気持ちがあれば、すでに「愛」はあると思います。

又、NO!という前にフェイドアウトすることに関してですが、もし自分がフェイドアウトをされる立場だったらどうでしょうか。そこを考えてみると新たな発見があると思います。

今、最もNO!を言いやすい事はなんでしょうか。「NO!」は、バンジージャンプで飛び降りるほどの怖さがあるということだったので、「NO!」を言っても、さほど支障がなさそうと思える事を一つだけ選び、勇気を持ってジャンプしてみてはどうでしょうか。飛んでみたら、高さ10cm程しかなかった、なーんだ、ということもありますから。

断りを伝えるときのポイントとしては、「私はこう思う。だからNO!」というように、私を主語にして、自分のNO!と思う気持ちを伝えること。相手が主語ではないので、相手は責められていないことがわかりますし、受け入れてもらいやすくなります。理解のある相手なら、「Aさんは、そんなふうに思っていたのか、了解!」と、拍子抜けするほど、あっさり快諾してくれるはずです。理解がない人なら、話し合ってみるか、そう、その人から、フェイドアウトをしてもOKと私は思います。

最後に、Aさんの今は、以前よりも、行動しにくくなっていて、お子さんを保育所に預けて、自分の時間が持てたのに、時間の使い方が上手くいかず、決めたことができなかったり、口先だけで終わったり、できないことが多すぎる。なんで、なんで、なんでだろうなんでだろう♪という状況ですよね。

それは、ズバリ!「できないこと」に目を向けてばかりのように感じます

独身のころや結婚したころと比べて、今、「できていること」「できるようになったこと」は何でしょうか。きっとたくさんあるはず!たくさん見つけて、メモしてみてください。旦那さんと一緒にリサーチしてもよいかもしれません。旦那さんの「今できていること」「できるようになったこと」も一緒にリサーチしてみる時間があるといいのかもしれません。お互い「すごいねー」「さすがやねー」「やるよねー」と褒め合い、ねぎらい合う時間を❤可能ならで。

心地よい毎日が訪れることを願っています。

VERY PARADISE! 福田 愛

#モヤモヤ #断り方 #じぶんリサーチインタビュー

80回の閲覧