• ai fukuda

“無理せず、できる範囲”が、世の中を寛容に戻す!?


無理せず、できる範囲でやってみる。

これができるようになると、

ストレスが激減しました。

つまり、

仕事でも、

プライベートでも、

人間関係でも、

いつも、だいたい、

気分よくいられます。

先日、SNS上で、こんな言葉を目にしたんです。

できる範囲がパーフェクト

さらには、

❝ できる範囲「で」いいんだよ。から、

  できる範囲「が」いいんだよ。に。 ❞

うまいこと言うなあ、と感心。

かつての私は、

できる範囲を簡単にオーバーできる人でした。

例えば、

タイトなスケジュールの仕事で

締め切り間際に、

ちょっと頭が痛いからと

休んだ人がいたんですが、

「なんで?なんで、今休むの!?」

「私だったら、休まないわよ」

と、ブツブツ、イライラしていたり。

他人にこうだから、自分にも同じ対応で…。

無茶な人間…。

何が大事かを思いっきり勘違いしていました。

そんな私も、今はすっかり、

何が大事かがわかる大人になりまして。

1年前、1年間限定で、

こんなフリーペーパーを作りました。

季節の移ろいを感じることの大切さが

伝わればいいなあ、という気持ちで、

2010年からはじめた「四季の企画室 野の」を

【二十四節気】という視点で編集・執筆したものなんですが、

一人で作ってみようと決め、

A4のクラフト紙を

紀伊国屋書店で買って来て、

Wordでデザインして、

執筆して、

プリンターで印刷。

無理せず、

できる範囲でやってみる

に徹したんです。

力でいうと70%ぐらいで

最初はA4を四つに切って、

紐か何かで閉じることを考えましたが、

時間のかかり方が私には不向きで却下

そこで、デザインを工夫して、

四つに折るようにしました。

イラストも写真も使っていません。

入れたら魅力が増すことは重々承知の上。

でも、イラストは描けないし、

描けたとしてもスキャナーがないし、

写真はクラフト紙に映えないし…。

でも、クラフト紙がよかったから、と。

不得意なところは、

「できなくても、まあいいやん」

と自分が自分に譲歩して。

毎号配れないところもありましたが、

「それはそれで、ま、しゃあない」

と自分が自分を慰め。

仕事で宣伝用の冊子やパンフ等を

作っている私にとっては、

ユニクロのウルトラライトダウンの

CMで御馴染になった(!?)

「こうあるべき」とか

「こうあるべきではない」

とかが多くありました。

かつてフリーペーパーを作ったときは、

自分で作った「あるべき」「あるべきではない」

に縛られていたので、

今回は、そんなルールを捨てるように努めました。

どうしてそう思うのか?

が、行きつくところは、

他人の目だったから。

やるからには続けなければ!と、

自分に言い聞かせてきたことも、

そこにこだわるって、なんで?と。

出したいなら

出し続けたらいいし、

辞めたくなったら

辞めたらいいよね、

へ変化して。

それが返ってよかったのか、

予定どおりに1年で8号分を発行。

毎号約300部をせっせと作り、

1ケ月半ごとに配っていました。

結果、

毎号楽しみにしていることを伝えて下さる方や私の文章が好きと言って下さる方。私に会いたいと言って下さった方(まだ会えてないな、笑)などなど、フリーペーパーを支持して下さる多くの人と出会えました。

そうなんです、

無理せず、

自分のできる範囲でやっても、

かつての私が欲しかった、

他人からの嬉しい声(評価)をもらえたのです。

しかも、一番嬉しい中身を評価して下さる人たち。

かつて私が気にしていた

他人とはいったい誰だった?

いわゆる「完璧」を目指すと、

他人の目に合わせた「完璧」だから、

できないこともするべき!となり、

まだまだ!もっともっと!

と自分を鼓舞して、

走って走って、走り続ける。

立ち止まって、

「自分は、なぜ、いつから、

<完璧>を目指すようになったのか」

と、自問自答することがない限り、

できない自分を責めつつ、

見えないゴールに、

漠然とした不安を抱きながら、

どこまでも走ることに。

自分のできる範囲内でやっていると、

今日の自分、今の自分と

相談しながらだから、

ゴールは、自ずとわかってくる。

だから、安心して歩いていける。

焦ることなく、自分のペースで。

そしたら、上機嫌で進めて、

自分のできる部分で成長できることに。

後者の方が良くないですか?

無理せず、できる範囲」は、

このサイトづくりにも活きています。

仕事にも、何にでも活かしています。

そもそも、

欲張らず、無理せず、自分の速度で

という生き方を教えてくれたのは、

自然であり、季節の移ろい。

この生き方は、

今後の世の中で大切なことになる!

と鼻息が荒くなったので、

四季の企画室 野の」をはじめたんですよね。

何かをする際、

それをすることで、

自分は、どうありたいのか。

例えば、気分よくありたいなら、

そうなるように、

自分と相談しながらやってみる。

その答えが、無理せず、できる範囲

じゃないのかな、と思っています。

たとえ世の中に良いことだといえることをしていたとしても。

そうすると、

自分のできないところが

わかるので、

無理しない方がよいのだから、

できなくてもいい、と

認めることができ、

ひいては、

誰かのできないところも

認めることができるようになる。

そして、

できないところは

できる人にやってもらえばいい。

今、

世の中から「寛容」

失われつつあると聞きますし、

ニュース等で納得することがあります。

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【寛容】とは、

心が広くて、よく人の言動を受け入れること。

他の罪や欠点などをきびしく責めないこと。

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だからこそ、

寛容な世の中に戻るための一歩として、

無理せず、できる範囲でやってみることは

大事なことかもしれない、

と最近よく思いますが、

いかがでしょうか。

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