• ai fukuda

不安を安心に変える方法~体のサインと言語化~


こんにちは。VERY PARADISE!の福田です。

みなさんは、ロックバンド「くるり」を知っていますか?

「くるり」といえば、

阪急電車十三駅宝塚線4号線の発車メロディを

制作したとして話題になりましたよね。

そんな「くるり」の代表曲『ばらの花』を聴いたことはありますか?

“なんだか上手くいかないこと”を歌った歌です。

♪ 安心な僕らは旅に出ようぜ

思いきり泣いたり笑ったりしようぜ ♪

少し前のEテレで、この作品を手掛けたボーカルの岸田繁さんが作詞にまつわるエピードを話していました。

特に、先ほどのサビについての話が、なんとも深くて、ベリパラ的やん!と鼻息が荒くなったので、紹介させてくださいね。

番組は、2012年放送の料理教養番組『グレーテルのかまど』を短く再編集したもの。

『ばらの花』は下記の動画で少し聴けます。

前奏から、引き込まれますね~。

歌詞はこちら⇒☆☆☆

岸田さんは、ある朝、東京・世田谷にある八幡宮へ行ったときに、歌詞を書きました。

まさに歌詞の通りに、雨が降っていて、人に会うのが面倒だ、と。

そのとき喉が渇き、買って飲んだのが、

ジンジャーエール

味は、予想に反して甘く、気が抜けていて、「甘っ!まずっ!」と思ったそう。美味しくないジンジャーエールを飲んだときの気持ちが歌詞にある「こんな味だったっけな」なのです。

ところが、それが、よかったんですって。

❝ イメージとは違う。でも、その残念な印象が、歌の世界を広げてくれた ❞

そういった日常の微妙な心の動きを捉えてポップな歌へと見事に飛躍させるって、天才ですね!

しかも、自分にとって良くない感情も大切にすくってあげて、光を当てて上げるとは!

岸田さんはサビについて、こう語っていました。

❝ 普通に人が生きてて、しんどい時の自分もいれば、もう凄い元気な時の自分もいて、喜んでいる時も、怒っている時も、悲しんでいる時もね、もうボケーっとしている時の自分もいて、全部を主役にしてあげたいっていうんですかね ❞

人は、ネガティブな気持ちを悪者だと認識してしまいがちですよね。

なぜなんでしょうか?

本当に悪者?

自分から出てくる気持ちは、

すべて自分のものなのに。

自分が生んだものに、正真正銘の悪いものがあるのでしょうか。

私たちの多くは、ネガティブな感情が生まれたとき、どう対処したらよいかがわからなくて、これは問題だ!と決めて、隠してしまう、あるいは、感じないフリをしてしまいがちです。

でも、どの感情も、自分自身へ大切なことを伝えてくれているとしたら?

感情は、案外、誠実に、私たちに対応してくれていると思うですよね。

さて、サビにある「安心な僕ら」って、

どういうことなのか気になりませんか?

そのことにも岸田さんはふれていました。

❝ 不安な気持ちを歌う時に、不安だ不安だって言ってても、より不安にさせるだけですし、その不安を味わい尽くさないと、安心にはつながらないですからね ❞

不安を味わい尽くすと安心につながるって!

岸田さんって、自分の力でこう気付いたんでしょうね。

凄いなぁ、と今ごろ感心しております(笑)

この境地に達するまでには、不安を相当感じたということなのでしょうか。

ネガティブな感情は、誰かや何かにぶつけるのではなく、味わい尽くすと、和らぐものです。

その味わう方法とは、

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①体が発しているサインのようなものを、キャッチすることからスタート

ネガティブな感情を抱いているときの

体の中の状態を感じてみるのです。

それは、不快というサインかもしれません。

胃が少し締め付けられるようなサインかもしれません。

でも、否定せずに、「あ、あるな」と認識する。

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②体のどこで一番感じるのかを体に集中して確かめる

「ここだ、ここだ」と。

親友に接するように。

「どうして、そこにいるの?」

「自分の何がこの感情を出させているの?」

「この感情を今後どうしたらいい?」

「この感情を減らすには、何が必要?」

と問いかけてみたりなんかして。

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③漠然としたものを言語化する。

ベリパラの講座でもおなじみ書くワーク

ジャーナリング」⇒☆☆☆は言語化に最適。

今、頭の中にある、そのネガティブな感情に関する言葉すべてを書き連ねます。

書く前に言葉を選ばずに、すべて。

テーマが必要なら、「今、私が感じている不安について」など。

言語化することは、自分を客観視することです。

書き進めていくと、「あれ!?何をそんなに不安に思っていたんだろう」というように、人間の脳のシステムに驚いて、笑えてくるんじゃないでしょうか。笑えないにしても、冷静に自分の感情を見られるようになっているのではないでしょうか。

人間って、感情をコントロールしなかったら、ネガティブなことばかりを考えてしまうっていうけど、これのことか!と発見したりして。

くるりの岸田さんは、実は、歌詞を書くことで、ジャーナリングができているかもしれませんよね。

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♪ 安心な僕らは旅に出ようぜ

思いきり泣いたり笑ったりしようぜ ♪

このサビの意味を勝手ながら解釈すると、

僕らは、何も怖がることはないんだぜ。もともとは安心に包まれているんだ。だから、喜怒哀楽などすべての感情を、ありのままに言葉にして、表現するという旅に出たら、僕らは本当の安心を得られるんだぜ

そんなところでしょうか。

いや、違うかもしれませんね(笑)

ネガティブな感情を表現することは、みっともないことではないですし、弱い人間でもない。むしろ強くて、カッコいいと私は思います。ただ、率直で誠実に表現できたらの話。

岸田さんの歌詞づくりのポイントは、五感を働かせて感じることを大事することだそうです。

気持ちの揺らぎ、季節の変化、匂い、温度など、

岸田さんのように、普段の自分の心に意識を向け、体にも意識を向けるようにしてみると、『ばらの花』のみならず、くるりの歌詞の真髄を心底味わえるかもしれません。

ちなみに、『グレーテルのかまど』で紹介されたメニューは、岸田さん好みだろうという

さわやかなジンジャーエール

フルーティ&スパイシーな2つのサイダー

レシピは、こちら⇒☆☆☆

「甘っ!まずっ!」ではないはずなので(笑)、

レッツ トライ!

そして、感情を味わうことも、レッツ トライ!

感情を押し殺していると、

思わぬところで爆発してしまいますからね。

体にも悪影響を与えます。

だから、味わったほうが得なんです!

感情に少しずつ触れてみると、

予想に反して、親しみやすさを感じるものです。

結局、自分から出たものですからね。

やさしく味わってみてはどうでしょうか。

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